鉄コン筋クリート

映画&本 2006/12/29

---コンクリートって全然同じじゃないんだよ。夏と春、朝と夜じゃ全然匂いがちがうんだ。シロは雨の時が好きだな。マヨネーズの味がするの。

原作を読んだことはありませんが、
なかなか奇想天外な物語にちょっと驚きを隠せない。

それぞれのキャラクターの個性がはっきりと出ていて、
世界観も独特だから映画館だけ別世界へタイムスリップしたみたいでした。
時代は変わる。
世界も変わる。
それは仕方のないこと。
でも変わらないものもアル。

イラストがとっても好きです。色彩が淡くアメリカンでいいね。
蛍光過ぎず、渋すぎず。
やっぱりここも奇妙な色合いだ・・・。

松本大洋氏の作品は全く読んだことはないんですねぇ・・・
今度漫画喫茶で読み漁ってこようかな(暇人め)

というわけで鉄コン筋クリート。

新たな世界を開きましょう。

tekkonkinkureet.jpg

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なんだかごたごたしてました。

映画&本 2006/12/29

さすがに師走の時期もあってか色々走り回っております。
短期バイトも終わり、晴れて解放されさっそく
映画を3本観てきました。

20日 『犬神家の一族』
27日 『大奥』
    『武士の一分』
28日 『鉄コン筋クリート』

20日に40年ぶり市川昆監督、石坂さんの金田一。
私はwowowでしか見ていなかったのですが、やはり映画館でみると
一味違いますよね。
深田恭子さん可愛かったなあ。いや、でもやはり松嶋さんがよかった。
映画のあの重々しい雰囲気とあっていてより美しさが増した。大好きです。奈々子さん・・・!

『大奥』・・・、いやまあ話ももちろん恋情物語としてはこの上なく素敵なものだったであろうし、仲間さんも綺麗でしたし言うことないんですが
生島いや西島秀俊ぃぃぃぃ!!!
やばいはまったかもはまったかもはまったかもぉぉぉ・・・!(落ち着け)
きゅうに胸にときめきが・・・
アンフェアのときもときめいていましたが、そのときは
「あ、かっこいいなあ」ぐらいで・・・。「純情きらり」ではきよしくんのほうが好きだったのであまり。
でも今回は、今回は違いますよ。
やばい、この胸のときめきをどうにかしないとどうしようもないな(笑)



『武士の一分』、山田洋次監督らしさがでておりました。
あの方言って何処のだろうか。たそがれ清兵衛のときもあの方言。
ちょっと気になります。

-------必死即チ生クル也

葉隠れ「武士は死ぬことと見つけたり」同様、
何かにつけて死ぬことと隣りあわせで生きている生き物なのだなあと。
恥をかいて生きるなら、いっそ死ぬ。
責任のために死ぬ。
守りたいもののために命を掛ける。

今では死ぬまでにはいかないにしろ、
根本的にはその精神は生きているように思います。

夫婦の絆にも感動させられました。
CMで「私もこんな風に愛されてみたいですぅ」なんてぇことを
言っていた奴もいたが、
あれだけ愛されるのはいっそ重荷なんじゃないかなと思うよ。
その分自分も愛さなければ、あのような絆は生まれるものではないなあ・・・。

誰もが受動的な愛を求めているけれど、
それよりなにより、自分がどれくらい相手を大切に想えるかのほうが
大事なんじゃないかと思います。
誰かに想われるのは二の次三の次。でないと重荷で窮屈になってしまう。
初めに、私自身が大切に想い、そして命を懸けて守りたいと想う。
私はとりあえずそれが達成できるよう頑張って奮闘中。
(これがまた難しい)

『鉄コン筋クリート』は別で書きます。

あと、25日も終わったので新年のためにテンプレートを変えてみました。
コロコロ変わるなあ(笑)

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