色々あった。

日常 2007/03/26

以前紹介した『落日燃ゆ』著者、城山三郎氏が亡くなったそうで。新聞読んだ時はびっくりしました。
ご冥福を御祈り申し上げます・・・。

そして昨日は石川県で震度6強を観測。おおおおおうい、大変だ。

春なのに、のほほん気分になれない今日この頃。

28日は渋谷へ行ってきます。映画のために(笑。
「クローズ・ユア・マインド」
「アルゼンチン・ババア」

今月は映画館での鑑賞頻度が現在も上昇中。今までみたのでは、
「初恋」
「好きだ、」
「アンフェア」
「ナイト・ミュージアム」
「デジャビュ」
だけっだったかな・・・うん。

ナイト・ミュージアム」、なかなか笑いどころが素敵です。
諦めるな。中途半端にするな。投げ出すな。
自分に投げかけられたような気がしました。

デジャブ」・・・、これは大穴でした。意外に良作で驚きました(失礼。
カトリーナで被害を受けた、ニューオリンズが舞台なんですね。関連性皆無ですが。
アクションとしてもいけますし、サスペンスとしても非現実性のなかにまたいい感じにまとまったストーリーがあって。
まあちょっとあれ?みたいなところもありましたが、こういう仮想の世界と現実を織り込むという発想自体賞賛にあたいするものかと思いますのでそこは眼をつぶらないとね。

アンフェア」、ドラマあんまし見てなかったのですが割引券があったのでついでに。
ってか成宮くんかっこいいよね。
じつは「ju;ra」の久志は彼を参考にしてたりします。眼がイッてるところとか。
私の場合、好きな年齢層が30代、40代なので若い層でかっこいいと思う方がそうそういません(喜ぶべきなのか)。成宮氏、これからも頑張っていってほしいですね。


春先で近所に屋台がでる時期となりました。
家、目の前が桜並木通りなんですよ。きゃっほう。
太らないように広島風お好み焼きとソース煎餅を漁ろうと思います。
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映画&本 2007/03/25

峰山らしくなく、ミステリー&ハードボイルド系。う〜ん、やっぱ苦手っす。

噂
荻原 浩 (2006/02)
新潮社

「レインマンが出没して、女のコの足首を切ってっちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブランドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされた。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いだった。販売策略通り、噂は都市伝説化し、香水は大ヒットするが、やがて噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見された。衝撃の結末を迎えるサイコ・サスペンス。


正に衝撃のラスト。ちょっとぞわっときちゃいました。

噂というものは基本的に信じないのですが、「WOM」のビジネス戦略にはひかれるところがありますね。人から人への言葉の伝達を利用し、地獄へ突き落とす事もできる。
インターネットや携帯電話など、様々な伝達手段が発達した現代において、それはより恐ろしさを増す代物です。

本書には日本という国の不条理さ、経済の悪質な手段、そして警察内部の愚行と多くの視点から中傷的に描かれた部があります。まあ愚痴っぽい感じも否めませんし、なによりそれが本当かどうかなんて分かりっこない気がしますが。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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其レ、愚行ナリ

映画&本 2007/03/24

痴人の愛 痴人の愛
谷崎 潤一郎 (1947/11)
新潮社
生真面目なサラリー・マンの河合譲治は、カフェで見初めた美少女ナオミを自分好みの女性に育て上げ妻にする。成熟するにつれ妖艶さを増すナオミの回りには、いつしか男友達が群がり、やがて譲治も魅惑的なナオミの肉体に翻弄され、身を滅ぼしていく。大正末期の性的に解放された風潮を背景に描く傑作。知性も性に対する倫理観もない”ナオミ”は、日本の妖婦の代名詞となった。(本書巻末抜粋)


愚行とは河合氏のナオミに対する異常な愛情のことを示してます。
いやー(汗・・・私はナオミに同情してしまいますかね。こんな変な男につきまとわれるなんてって。
「ナオミを自分の想い通りの女に育てる」と豪語しているわりに、いいように弄ばれている河合氏。そもそも、一個の人間を想い通りにしようという考え方が甚だ傲慢かと。
”愛”に依存し、翻弄されていく姿がなんともいえず痛ましく、女の私には到底理解できないです。いや、女には女の依存があるとは思うのですが。
うーーん、しかし本書ではとかく西洋と日本という2つになんだか笑えないところがあります。

(河合氏とナオミがエルドラドオのダンス会に出席した際知人の熊谷氏と踊っていたピンク服の女に関してナオミらが罵倒する場面)

「つまり馬鹿よ」
ナオミはだんだん自信を恢復したらしく、己惚れの強い平素の口調で、云ってのけて、
「顔立ちだって、いい事なんかありゃしないわ。あんな女を譲治さんは美人だと思うの?」
「美人というほどじゃないけれども、鼻も高いし、体つきも悪くないし、普通に造ったらみれるだろうが」
「まあ厭だ!何が見られるもんじゃない!あんな顔ならいくらだってざらにあるわよ。おまけにどうでしょう、西洋人臭く見せようと思って、色んな細工をしているところはいいけれど、それがちっとも西洋人に見えないんだから、お慰みじゃないの。まるで猿だわ。」(本文抜粋)

今となっては「色白で長身、鼻が高く、眼が二重で大きい」という正に西洋人的肉体構造の「美」が定着して憚りません(まあ好みもありますが)が、当時は差別も露だったようで。
「背も低く、寸胴でおちょこ口。のっぺりヒラメ顔」の日本人。
やっぱり西洋人の美しさには憧れますよねえ・・・正直。
しかしいくら似せようとしても、逆にまたそれがつりあわずに滑稽になるだけなんですね(苦)

性に対する倫理観。まあ、ところかまわずってのはいただけないかな。まあ。
(というか紹介なのに紹介らしくない文だなあ)

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名画座

日常 2007/03/17

名画座・・・最近は単館映画の鑑賞にはまっておりまして、東京都内を映画館目的で散策する有様。とても有意義なのは事実なのですが、何分交通費がかかるものでそろそろ真剣に財布と相談しなければならないかも・・ね。

ところで、今夏かの伊坂幸太郎氏原作の「アヒルと鴨のコインロッカー」が公開される様。主演は英太、松田龍平となかなかいいのが揃っております。
今春には以前紹介した豊島ミホさん原作「檸檬のころ」も映画化し、ますます映画に熱が入ります。


池袋に或る「新文芸坐」、あそこは最高です。
まずトイレが綺麗(笑。そして館内も清潔で何より映画が1000〜1300円で2本観れるのはお得。是非通おうかと思ってます。一度行ってみてください。
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急に寒くなったよね。

日常 2007/03/12

暖冬暖冬と騒がれていましたが、3月に入って急に「冬」になりましたね。インフルエンザが蔓延しだしたり、東北の降雪も凄いらしいし。
「冬」嫌いな私としてはいい迷惑なのには変わりないが。

ところで映画がそろそろ一気上映だわさ。
『アンフェア』『デ・ジャヴゥ』『ナイト・ミュージアム』等々(17日からだったような・・・)。

観に行きますよー。できれば全部1日で(割引狙いなため)。

ああ、あと読みたい本も山積みなんだよなあ・・・。しかし暇が中々とれなくて、困ります。あとはall nightだが病み上がりでそれはできないし・・・。

時間がもっとあればと思う今日この頃。
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一三階段に似つかわしくない絵。

絵とか色々。 2007/03/12

「死の一三階段」とはよく言いますが、敢えて似つかわしくない雰囲気の絵にしてみました。滑稽な感じ、というかなんというか。


img2e.jpg

別ver.
img2c.jpg img2d.jpg


ところで絵中の「誤服屋」ですが、故意ですのであしからず。

テーマ:イラスト - ジャンル:趣味・実用

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復活?

日常 2007/03/09

どうも。ご無沙汰しておりました峰山です。

39度近い熱にうなされどうにかこうにか復活しました。
しかしいまだ咳は止まずにいる。しかも休みのない。
だ、誰か助けて・・・。
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